logomark
移動知
| JAPANESE | ENGLISH |

HOME
移動知とは
本領域の概要
アプローチ
期待される成果
ご案内
研究組織
総括班
A班
B班
C班
D班
メンバーリスト
活動
活動実績
研究成果
求人・公募
リンク
内部連絡

| サイトマップ | お問い合わせ |


A班(環境適応)
計画班公募班

1)行動に必要な認知情報を生成する脳–環境連関の解明,2)行動適応機能の生物学的解明,3)脳–身体–環境から構成される適応機能のモデル構成を目指す.

班代表:伊藤宏司・東京工業大学・大学院総合理工学研究科・教授


●計画班


Koji Ito

Toshiyuki Kondo

研究項目

未知環境下における随意運動発現・調節の脳内機構の解明
(研究代表者:伊藤宏司・東京工業大学・大学院総合理工学研究科・教授)

動的環境における感覚・運動連関の予期適応
(研究代表者:近藤敏之・東京農工大学共生科学技術研究院・准教授)


動的環境における適応動作

内因性バイアスによる予期適応

●公募班


Toshiya Matsushima

Yasuharu Koike

Tadashi Ogawa

Yasuji Sawada

Akira Murata

Tetsunari Inamura

Jun Tani

研究項目

最適移動投資:即時利益率の計算アルゴリズム
(研究代表者:松島 俊也・北海道大学 大学院理学研究院 教授)

予期に基づく意思決定システム

視覚と触覚に関する環境情報の不一致を利用した学習と制御モデルに関する研究
(研究代表者:小池 康晴・東京工業大学 精密工学研究所 准教授)

視覚と触覚の不一致を利用した学習と制御モデル

未知環境下における意義情報の抽出と知識の確立過程
(研究代表者:小川 正・京都大学大学院医学研究科 講師)

ルール更新を伴った視覚探索果断

相互追従実験によるヒト– ヒト間協調的適応の最適化の研究
(研究代表者:沢田 康次・東北工業大学 工学部 教授)

手は目よりはやい

自己と他者の身体認識の脳内メカニズムの解明
(研究代表者:村田 哲・近畿大学 医学部 准教授)

自己と他者を表現する脳内システム

ミラーニュロンモデルに基づく異種感覚運動情報の統合と他者自己間行動誘発
(研究代表者:稲邑 哲也・国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 准教授)

ミラーニューロンモデルに基づく異種感覚運動情報の統合と他者自己間行動誘発

脳モデルに基づいた行為・認知のための階層性の構成に関する研究
(研究代表者:谷 淳・独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センター チームリーダー)

ワイヤー拮抗駆動自由度ロボットアーム