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本特定領域研究全体の研究方針の策定,研究項目間の企画調整,研究成果に対する評価・助言を行うとともに,公募方針の決定などを行う.また,関連研究分野の活性化を目的としたシンポジウムや研究会を企画し,研究成果の一般への広報活動を行うとともに,研究者間の密な情報交換,相互理解と交流を推進する.中間評価,事後評価のみならず,定期的に国際研究集会や国際会議・国内学会学術講演会のオーガナイズドセッションを企画し,研究成果の国際的評価を実施する.さらに,生工連携研究に取り組める人材の育成のための教育・研究プログラムを設計し,本特定領域の研究拠点や研究組織の設置を図る. |
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総括班研究者 |
総括班における役割 |
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研究代表者 |
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淺間 一(東京大学・教授) |
領域全体取りまとめ,研究方針策定,企画調整・総括 |
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研究分担者 |
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矢野 雅文(東北大学・教授) |
領域全体取りまとめ,研究方針策定,企画調整 |
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高草木 薫(旭川医科大学・准教授) |
領域全体取りまとめ,研究方針策定,企画調整 |
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伊藤 宏司(東京工業大学・教授) |
A班研究取りまとめ,研究方針策定,企画調整 |
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土屋 和雄(同志社大学・教授) |
B班研究取りまとめ,研究方針策定,企画調整 |
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青沼 仁志(北海道大学・准教授) |
C班研究取りまとめ,研究方針策定,企画調整 |
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大須賀 公一(神戸大学・教授) |
D班研究取りまとめ,研究方針策定,企画調整 |
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神崎 亮平(東京大学・教授) |
研究方針策定,企画調整 |
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石黒 章夫(東北大学・教授) |
研究方針策定,企画調整 |
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太田 順(東京大学・准教授) |
研究方針策定,企画調整,事務,広報 |
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北村 新三(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所・所長) |
研究全般の助言および評価 |
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鈴木 良次(金沢工業大学・特任教授) |
研究全般の助言および評価 |
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森 茂美(生理学研究所・名誉教授) |
研究全般の助言および評価 |
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Rolf Pfeifer(Univ. of Zurich, Switzerland・教授) |
研究全般の助言および評価 |
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Sten Grillner(Karolinska Inst., Sweden・教授) |
研究全般の助言および評価 |
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Avis H. Cohen(Univ. of Maryland, USA・教授) |
研究全般の助言および評価 |
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若手の会 |
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移動知若手の会は,「生物学と工学の若手研究者間での交流の場を設け,両学問に精通した移動知研究者の育成を目指す」ことを目的としています.この目的のために,移動知若手の会では主に以下のような活動を行っています.
i. 学会等でのOS企画(平成18年度は,SSIと自律分散システム・シンポジウム)
ii. 若手の会内部での研究紹介を通した若手間の交流
iii. 移動知用語集の作成
iii の狙いとしては,移動知研究で用いられる用語の多くは多義的であるため,その理解が困難であったり,誤用されたりする場合がある.そのため,用語集を作成することで生物学と工学間の溝を埋め,移動知研究の正しい理解・発展を推進する.
現在,会員は,32名(工:22, 生:10)で構成されています.
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